・リュウケンドー:
ジャークムーン様初登場の回。
正統派ライバルキャラついに来たー。ついでに監督辻野正人も来たー。(笑
剣二が強くなって慢心→ボコボコにされるのはまさにお約束やね。
小町さんは明治時代の警察官の幽霊なのかー。しかし見れば見るほどサクラ大戦なんだよな。
まぁ原作者が同じ(※)だから良いんだけど。(笑
ドラゴンキャノンの回。
不動産…もとい不動さん容赦ねぇぇぇ。オッサン呼ばわりした剣二目掛けてホントにドラゴンキャノンぶっ放したー。(笑
あけぼの町の人達にまで『不動のオッサン』で通ってるのか…不動さん、生きろ。
しかし今回は何と言っても特訓シーンが見れたのが良かったなぁ。こういうのはどんどんやって欲しいと思う所存。
※リュウケンドーもサクラ大戦も原作は広井王子
・マジレンジャー:
連作なので2話まとめて。
やはり見所は赤のキャラソンに乗せての歩き変身だろうか。いや、シーンとしては普通にカッコいいんだが…唄が…。(笑
虹裏の実況でも大人気だったみたいだしな。うさんくさいポップス本気で噴いた。(謎
閑話休題。
落とすところまで落としておきながら、最後の逆転のカタルシスにはマジで震えた。
特に最後の名乗りで『我ら魔法家族!』が出たのには思わず拍手してしまったさ。
スフィンクスもナイメアも味方になってインフェルシアの再興に力を尽くすというのも、子供向けの分かりやすい結末としては許容範囲。
反面、ン・マ様とダゴン様の扱いが何ともぞんざいだったのが…。(つД`)まぁ悪役なので仕方が無いとは思うけど。
そしてマジエルこと曽我町子さんは何時の時代になってもやはりキャラが立ってる。イイヨイイヨー。
次回は是非また悪の女王役で出演してくれないかなー。
総括。
デカの後釜、というプレッシャーを見事に跳ね除けてよくここまで育ってくれたと思う。兄弟の成長、父母との再会、ヒカル先生と麗の結婚…振り返ると数々の名シーンが頭に浮かんできます。
同時に、家族の絆、勇気の大切さといった『今の自分達が忘れがちなものを伝えようとしたその姿勢』を最後まで劇中で貫いてきたことも大いに評価したいですね。
一年間ホントにありがとうございました。ファイナルツアー、楽しみにしたいと思います。
・カブト:
そういえば何かが足りないと思ってたら書くの忘れてた。(笑
第二回。
キャストオフカッコいいな。でもパージした装甲の初速2km/sって街中じゃ明らかに危険すぎる気がする。(笑
カガミン飛んでるー。(笑 キャストオフ→クロックアップのたびにこのような憂き目に遭うのだろうか。
ライダーキック来たぁぁ。でも回し蹴りだとエライ地味だな。
第三回。
元祖ばっちゃの子が来たー。そして何気に
草カイザも来たー。(笑
鯖じゃねぇ!ときたらシャンゼリオンだろぉ。(マテ
クロックアップ同士のバトルは今のところ面白味に欠ける気がするなぁ。この辺は今後に期待かな。
・Fate:
BLACKCATともども先週・今週ともに未視聴なので後で観て書きます…。