三日坊主で終わるかもしれない日記（ぉ

リュウケンドーとかカブトとか 2006年07月23日（日）

リュウケンドーは6話、カブトは8話くらい溜めてた気がするので記憶が曖昧な部分もあるけど（ぉ、とりあえずダイジェストで感想を。

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・リュウケンドー：
クイズで特訓したり黒焦げアフロだったり蛤を背負ったりと、レトロなギャグが不意打ちで出てくるもんだから一瞬足りとも油断できない今日この頃。（笑
子供達がついていけないんじゃないかとたまに心配になる時もあるけど（笑）、それがリュウケンクオリティー。

マグナリュウガンオーがやばい。カッコよすぎる。
マグナドラゴンキャノンやマグナウルフとの三位一体攻撃を観てドラゴンレーザーだと思った貴方は立派なレゲーマニア。（含む自分：笑）
剣二やアンドロイドとの掛け合いによって、不動さんのキャラも徐々に確立されていってる気がする。まぁ亜空間から脱出する際にパンツが脱げたのは流石にやりすぎだと思ったけどな！（ぉ

ゴッドリュウケンドーが意外と早い段階で出てきたなー。玩具の販促に間に合わせるためか？
今回はあまり見せ場が無くて消化不良の感はあったけど、剣と盾に分離するギミックは好きだ。

次回も新たな獣王の登場で、暫くは玩具絡みの話が続きそうだなぁ。

・カブト：
最近はギャグ偏重であまり面白くないなぁ…と思ってたんですが、ガダック登場辺りから物語の核心に迫る展開になってきて一気に面白くなってきた。

何故渋谷隕石の落下直前に、ひよりは緑の石を持っていたか？
ZECTの上層部は一体何を隠しているのか？
エリアXへ向かうと言った加賀美に対して、異常なまでの反応を見せた天道の思惑は？
35年前のファイルと、天道が口にした『マスカレード』という単語の関係とは？
ここに来て姿を現した、ワームの中でも上位と思しき人物の目的は？

この先一時足りとも目が離せない展開になってきて、先が楽しみで仕方が無い。

それにしても神代と影山が全然物語に絡んでこないのはどうなのかなぁ。
ただ神代に関しては、正体がワームということで何らかの転機が訪れるんだろうけど…。

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貴重な体験をしたと受け取るべきか（汗 2006年06月15日（木）

会社帰りの電車の中で痴漢が被害者に撃退される現場に遭遇しました。（マジ
女性が物凄い剣幕で痴漢らしき人物の腕を掴んで駅のホームに引っ張ってたので、一瞬何事かと思って焦ったさ。（;´Д｀）

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引き続き溜めてたアニメや特撮を消化したのでまた感想を書きます。

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・リュウケンドー：

（宇宙からの来訪者）
キャトルミューティレーションな面々キタコレ。（ぉ
しかし血煙伯爵の二つ名とは裏腹に無機質なメカを使って作戦を進めるのね、ブラッディって。
剛龍銃がぁぁぁ。･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･　信頼で結ばれた相棒がゆえに、それを失った哀しみも大きいだろうな、不動さん…。（涙

変身こそできなくなったが、次回は不動さんが二挺拳銃構えて活躍する場面が見れそうで楽しみ。

・マイメロ：

（潤になれたらイイナ！）
太蔵もて王サーガ。『さぁこいよ…もてたいんだろ？』そんなお話。（マテ

『女の子が気にするような事を言う男は、ぶっていいのよ』料理しながらさらりと怖いことを言うなマイメロママ。（笑
ウドのマジギレモードに吹いた。それは一体どこの世紀末救世主伝説かと。

今回のカードはハングドマン…ってマリーランドのダメ王様がパンクロッカーの姿で来ちゃったー。
そして何故に収納棚…ってそれロッカー違う、ロッカー違うそれ。（笑

・なのはA's：
DVD4巻（9話）まで消化。

ヴィータ：『悪魔め…！』
なのは：『悪魔で…いいよ…。悪魔らしいやり方で、話を聞いてもらうから！』

怖ぇぇぇ。しかも燃え盛る炎をバックに凄みのある雰囲気で言うもんだから怖いなんてもんじゃない。（笑
これが管理局の白い悪魔というヤツか…。こんなにバイオレンスな小学生見た事無い。（ぇ

はやてを蝕む闇の書の浸食を止めるため、何かが間違っていると思いつつも奮闘する守護騎士達。
だがはやての事がなのは達にバレてしまい、追い詰められ涙を流しながら必死で戦う様に観ているこっちも涙が止まりません…。
こんなにあったかくて結束の強い敵役見た事無い。もうどっちが正義でどっちが悪なんだかわかんなくなってきた。（ぉ

健闘空しく、仮面の男の介入によって守護騎士は全滅、はやても闇の書の真の管理者として覚醒してしまい…と絶望的な展開になってきた。
ここで引くのかー。おのれレンタルショップめ早く5巻目以降を置けぃ。（笑

放置していたBLEACH、ボウケン、カブト、セイザーXが溜まってきた…週末使って見倒すか。

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雌牛のダッチワイフを使って雄牛の精液を採取

＞「重量1トンの雄牛がものすごく興奮して屋根の上にのしかかってくるんです。かなり恐いですよ」

エロイのは牛も人間も一緒なのです。（ぇー

「家族の一員」…ペットの防災対策、忘れずに

災害が起きてもペットと共に避難できる態勢を作っておくことが飼い主としての責任である、ということですね。

珍しい名前の人にインタビュー

昔テレビで『行方不明（なめかた＝ふめい）』さんという名前の人が居ると聞いたことがあるがマジなんだろうか。（汗

なぜこんな所にサッカー場が？（ソース：かーずSP6/16の記事）

傾きに負けてボールが池に落ちたりしないんだろうか。（汗

紫陽花って、漢字。小さい頃読めなかったなぁ・・・悲（甲斐麻美オフィシャルブログ）

自分も『シャイニングマジックマジシャイン』は大好きな歌ですよ。
でも血管切れるほど興奮するのはまずいと思います。（笑

冷たい（渋江譲二の『矛盾の男』）

＞でも温かい接客をお願いします。

激しく同意。

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これからWindows Updateしに行ってきます。つか12件っていくら何でも多すぎ。（笑

眠い… 2006年06月05日（月）

午前様になる5分前に帰宅した自分が来ましたよ。（ぉ
今日も張り切って更新だー。（やる気なく

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昨日見た分のアニメと特撮の感想。
ちなみに手をつけられてるものから観ているため、順番が前後してるのは気にしてはいけない。（ぉ

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・リュウケンドー：
だーかーらー、シリアスな話の後であけぼのクオリティ出すの禁止。（笑

ジャークムーン様の最期は非常にカッコよかったが、サンダーリュウケンドー登場以来ジャークムーン様の出番が無く、そこに至る説得力が弱かったのが残念。
既に強さのインフレ状態にあるリュウケンドーが勝っても面白味に欠ける。苦戦してでももう少し早期に決着つけといた方が良かったかも。
でも影で勝負の邪魔しに来た使い魔達を食い止める不動さんと白波がカッコ良かったので良し。（そこか

武道大会の回は海さんが久々に登場したのに加えて終始ギャグ全開で面白かったな。
接着剤で復活する敵幹部、（正体隠すためとはいえ）律義にトイレで変身するヒーロー、極めつけに迫撃砲・バズーカ・活花での七年殺しまで出てきて思いっきし吹いた。

白波もすっかりあけぼの色に染まってしまったなぁ。うん、良いことだ。（マテ
ヒーローが揃ってヘッポコ呼ばわりｗｗｗ。とりあえずイ㌔。

・なのはA's：
DVD3巻（7話）まで消化完了。

射撃・格闘・バリアガード・空中浮遊…戦闘シーンがまんまサイキックフォースだこれー。（笑
スナイパースタイルで戦う主人公、というのは割と斬新だったかも。普通ならフェイトのような中～近距離バランス型だよなぁ、と思ってたばっかりに。
しかし説得に応じないとみるや容赦無く砲撃をぶっ放すところなんかは噂に違わぬ外道っぷりだ。（笑

敵味方双方のキャラの日常や背景、戦闘時のデバイスとのやりとりに至る細かい部分まで丁寧に描写されていて、非常に感情移入しやすい話の構成に関心しきりです。
例えば、5話における下記の場面。

シグナム：『強いな、テスタロッサ…それに、バルディッシュ』
バルディッシュ：『Thank you.』
フェイト：『貴方と、レヴァンテインも…シグナム』
レヴァンテイン：『Danke.』

意思を持つデバイス（この場合はバルディッシュとレヴァンテイン）も、単なる小道具ではなく共に戦うパートナーとして話の一部に絡んでいるところが凄く良い。
こういった何気ない配慮が大好きなんですよ自分。

他には6話でのヴィータの台詞。

ヴィータ：『昔とはもう違うんだ。
　　　　　　帰ったらきっと、あったかいお風呂と、はやてのご飯が待ってんだ。
　　　　　　優しいはやてが、ニコニコ待っててくれるんだ。
　　　　　　そうだよ、あたしはすっげぇ幸せなんだ。
　　　　　　だから、こんなの…全然、痛くねぇ！！』

敵役でありながらも、自分に優しくしてくれたはやてのためにボロボロになってまで頑張る姿が何とも泣かせてくれます…。
何か凄く死亡フラグくさいけど。（汗

ネット上での評判が概ねで良いのも納得。おもすれー。

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謎のメンテナンス画面にネットが一時騒然--YouTubeがリニューアル

どうやら単に管理者側のジョークだった模様。
新機能が追加され、これからも安心して利用できそうですね。

1日300～500円で今日も乗切る（ソース：痕跡症候群）

少し自制せないかんと思ってたのでこれから参考にさせてもらいます。

「小学六年生」連載漫画「トップ　放課後社長は１２さい」がすごい（ソース：カトゆー家断絶）

堀毛社長に監修・楽天…小学生向けの漫画で確かにこれは凄いな。
それにしても村上さんが逮捕されたりで日本の投資界は一体どうなってしまうのか。

凄いメニューキタコレ（渋江譲二の『矛盾の男』）

とりあえず下から2番目の飲み物と、1番下のボッタクリメニューについて突っ込もうじゃないか。

先週と今週の録画分感想・その２ 2006年02月13日（月）

感想は以下のリンクをクリック。

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・リュウケンドー：
ジャークムーン様初登場の回。
正統派ライバルキャラついに来たー。ついでに監督辻野正人も来たー。（笑
剣二が強くなって慢心→ボコボコにされるのはまさにお約束やね。
小町さんは明治時代の警察官の幽霊なのかー。しかし見れば見るほどサクラ大戦なんだよな。
まぁ原作者が同じ（※）だから良いんだけど。（笑

ドラゴンキャノンの回。
不動産…もとい不動さん容赦ねぇぇぇ。オッサン呼ばわりした剣二目掛けてホントにドラゴンキャノンぶっ放したー。（笑
あけぼの町の人達にまで『不動のオッサン』で通ってるのか…不動さん、生きろ。
しかし今回は何と言っても特訓シーンが見れたのが良かったなぁ。こういうのはどんどんやって欲しいと思う所存。

※リュウケンドーもサクラ大戦も原作は広井王子

・マジレンジャー：
連作なので2話まとめて。
やはり見所は赤のキャラソンに乗せての歩き変身だろうか。いや、シーンとしては普通にカッコいいんだが…唄が…。（笑
虹裏の実況でも大人気だったみたいだしな。うさんくさいポップス本気で噴いた。（謎

閑話休題。
落とすところまで落としておきながら、最後の逆転のカタルシスにはマジで震えた。
特に最後の名乗りで『我ら魔法家族！』が出たのには思わず拍手してしまったさ。
スフィンクスもナイメアも味方になってインフェルシアの再興に力を尽くすというのも、子供向けの分かりやすい結末としては許容範囲。
反面、ン・マ様とダゴン様の扱いが何ともぞんざいだったのが…。（つД`）まぁ悪役なので仕方が無いとは思うけど。
そしてマジエルこと曽我町子さんは何時の時代になってもやはりキャラが立ってる。ｲｲﾖｲｲﾖｰ。
次回は是非また悪の女王役で出演してくれないかなー。

総括。
デカの後釜、というプレッシャーを見事に跳ね除けてよくここまで育ってくれたと思う。兄弟の成長、父母との再会、ヒカル先生と麗の結婚…振り返ると数々の名シーンが頭に浮かんできます。
同時に、家族の絆、勇気の大切さといった『今の自分達が忘れがちなものを伝えようとしたその姿勢』を最後まで劇中で貫いてきたことも大いに評価したいですね。
一年間ホントにありがとうございました。ファイナルツアー、楽しみにしたいと思います。

・カブト：
そういえば何かが足りないと思ってたら書くの忘れてた。（笑

第二回。
キャストオフカッコいいな。でもパージした装甲の初速2km/sって街中じゃ明らかに危険すぎる気がする。（笑
カガミン飛んでるー。（笑キャストオフ→クロックアップのたびにこのような憂き目に遭うのだろうか。
ライダーキック来たぁぁ。でも回し蹴りだとエライ地味だな。

第三回。
元祖ばっちゃの子が来たー。そして何気に草カイザも来たー。（笑
鯖じゃねぇ！ときたらシャンゼリオンだろぉ。（マテ　
クロックアップ同士のバトルは今のところ面白味に欠ける気がするなぁ。この辺は今後に期待かな。

・Fate：
BLACKCATともども先週・今週ともに未視聴なので後で観て書きます…。

今週の録画分感想・その２ 2006年01月31日（火）

只今帰りました。
で、明日の7時には社員旅行のため成田空港へ向け出発です。（ぉ
荷物はもう貴重品・パスポート・カメラ・洗顔用具・着替えくらい持ってきゃいいか。（マテ

それよりも旅行へ行く前に何としても録画分の感想を上げなくてはー。（超マテ

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続きは以下のリンクをクリック。

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・セイザーX：
ブレアード様…。(つД`)　バリアはともかく縄で繋ぐのはいくら何でも酷すぎだろ安藤家。（笑
コスモカプセルを巡る争いが自分の星のせいだと知らされ、取り乱すアドの姿は「ああやっぱり」って感じだったなー。
劇場版の轟天といい今回のドリルアングラーといい、東宝はドリルと名の付くものが好きらしいな。（笑　だがそれがいい。

落ちるところまで落ちたアドの復活のカタルシスをどう見せるか、次回が楽しみだ。

・リュウケンドー：
瀬戸山さん適当すぎだー。（笑　頼れるんだかあてずっぽなんだかよくわかんねぇ。
「アクアリュウケンドー」の襷を肩に掛けて消化活動に勤しむヒーロー噴いた。
リュウガンオーに早くもヘタレ臭が漂い始めてきたー。（笑　これはアレか、銃を持ったヒーローの宿命というヤツなのか。（ぉ

今回の話のテーマは『争いの先にあるもの』ということなのかなぁ。
コロッケ屋の主人の台詞とか、周囲に被害を及ぼすほどの激しい戦闘シーンとかにそんな様子が見て取れたので。

次回はいよいよ~~仮面ライダーナイト~~ジャークムーン様が参戦する模様。
空間を切り裂いて消える技とかエライカッコいいなー。

・マジレンジャー：
交際もヘッタクレも無くいきなり結婚か。いくら何でも飛躍し過ぎだろ。（笑
しかもパパン含む家族が見てる前でプロポーズか先生。見てて恥ずかしかったじゃないかこの野郎。（笑
結婚決まった時のパパンの表情がマジ切なそうだったのが何ともなぁ。
それにしてもルルド・ゴルディーロは即席結婚式場を作る魔法ってそんなんありか。（笑

次回からは最終決戦だがそんなことより曽我町子さんｷﾀ───（ﾟ∀ﾟ）───!!
この盛り上がりぶりは凄いよなー。

・カブト：
雰囲気的には何となく555に近いものがあるかな。
戦闘シーンも、鏡を割ってレーザーポインターを乱反射→姿が浮かび上がったところで攻撃に転ずる戦法が見れて大変満足。
スピードバトルも良いけど、こういった頭脳プレイも好きなんですよ。
しかし主人公はまたアクの強いキャラだよなぁ。早速響鬼の桐谷みたいとか叩かれてるみたいだけど。

音楽が配島邦明ということで、劇中の楽曲は雰囲気がかなり自分好み。
主題歌はスピーディなメロディーがツボをつきまくり。CDは買わないと。

1話を見た限りではかなりの好印象。継続視聴で行こうと思う。
今からまた伏線を放置されるとか考えると怖いけど。（笑

・Fate：
バーサーカーとのバトルで士郎やられたー。ヘタレだー。（笑
士郎の自然治癒能力のことが語られていたのは、セイバールートで進行するための伏線なのか。
その後の道場でのセイバーとの語らいもあったし、これでほぼルートは確定？

ただ次回のタイトルが『魔術師二人』なので、アーチャールートに流れる可能性もある。
ごちゃまぜ路線で行くのだけは勘弁だなぁ。

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やっと書き終わった…急いで書いたので端折った部分もありますが平にご容赦。
では、明日から4日間海外旅行に行ってきます。ﾉｼ

録画分の感想・その２ 2006年01月24日（火）

やっと先々週と先週分の録画分を全制覇…。
続きは以下のリンクをクリック。

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・リュウケンドー：
2話でシリアスになったと思いきや、3話のこれぞご町内のヒーローと言わんばかりのユルユル振りがたまんねぇ。（笑
この路線で突き進めば、ギャグ特撮としてはセイザーXと双璧を成すんじゃないかこれ。
面白すぎ。

剣二は剣の達人らしいけど、劇中ではまだ深く語られていないですよね。
この辺は仮面ライダーよろしく特訓して強くなる、なんて展開を期待できるのかな。

ブレイブレオン可愛いよ、可愛いよブレイブレオン。特に登場時のやる気なさげぶりは異常。
獣王と心を通わせようとして民家に突っ込むヒーロー噴いた。
剣二がボケ役なら、撃龍剣はさしずめツッコミ役か。（笑　いいコンビだ。

・マジレンジャー：
アフロぉぉぉぉ。｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡　ダゴン外道マジ外道。
しかし賢神としての威厳が欠片も見当たらなくなってるのは一体どういうことだ。（笑
アフロが逝ったことで絶対神ン・マが復活…って顔まで蛸だこれー。（笑
しかも声って浪川大輔なの？（OPのテロップでは役名が無かったけど）

小津父が満を持しての復活。中の人の変身アクションまで見れてもう俺満足。
レジェンド＋社員でも歯が立たなかったワイバーンを、一刀の元に瞬殺する辺りにその強さが伺い知れます。最高。
一方でワイバーンに斬られて吹き飛ばされるバンキュリアが哀れ…。

次回は社員に死亡フラグ立ってるぅぅぅ。小津ファミリー勢揃いで要らない子になってしまうのか。（汗
麗は麗でついに告白するみたいだしなぁ。結末は天国か地獄か、凄くハラハラするな。（滝汗

・Fate：
アーチャーvsランサーは思ったより動かなくてちょっと残念。
スピード感のあるアクションを期待してたのになぁ。
逆にセイバーvsランサーはよく動いてたと思うが。

士郎ってば正義の味方を目指してる割にはヘタレなんですよね。
1話でバイト先のお姉さん（だったか？）が言ってた『何か危なっかしい』雰囲気そのもので。
言峰とのやり取りでも、10年前の悲劇を繰り返させないために戦うと言ってたし。
ランサーとのやり取りで懲りてれば良かったものを。（笑

次回はバーサーカーとのバトル。予告を見る限りではいい感じでアクションしてたので期待してます。

年末年始の録画分感想をまとめて 2006年01月09日（月）

やっと全部見終わった。疲れた…。
続きは以下のリンクをクリック。

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・BLEACH：
・BLACKCAT：
・ローゼンメイデントロイメント：
期間中放送休止。よって書くこと無し。

・牙狼 -GARO-：
ザルバはホントに鋼牙やカオルのことを大事に思ってるんだなー。
しかし鋼牙がホラーと戦ってる最中に語ってるとはよほど暇だったんだろうか。（笑
そしてホラー狩りの最中でも呟きを聞き逃していない地獄耳の鋼牙萌え。（笑

次回は零の過去と、二大魔戒騎士の共闘が最大の見所となりそう。
というか零も馬持ってたのか。金と銀の馬の競演に今から期待でドキがムネムネしちゃう。（死語

・セイザーX：
13話は総集編なので特に書くこともないかな。今日の一言で母さんのG2転送が見れたのには笑ったが。
14話は前述の通り、予約に失敗して見逃した。 orz
15話、シャーク隊長カッコ良すぎ＆宗二郎さんあっさり捕まりすぎ。（笑　あとたっくんとブレアード様息ピッタリすぎ。（笑

次回はシャークリーガー初登場。玩具のCMが先に流れてたけど意外とカッコ良かったので期待。

・銀盤カレイドスコープ：
表彰台には立てなかったけど、全てを出し切ったことに満足の表情を浮かべるタズサ。ホントに成長したなー。
第一話を観た時はホントにプライドの塊のような感じだったしな。
後腐れ無くきちんとタズサとピートの別れを描いてくれたのは個人的には良かった。こういうのを嫌いな人も多いだろうけどね。

総括として、後半はタズサとピートの関係がクローズアップされ過ぎたのが大きなマイナス要素だと思うんだ。
結果銀盤上での演技やライバル達との交流が内容的に薄くなってしまったのが非常に惜しい。
逆にタズサ自身の成長物語としてはこれで良かったのかもしれないけど。
ともあれ、1クール楽しませていただきました。

・リュウケンドー：
OPソングかっけー。これぞ正義のヒーローってな勢いが感じられて燃えた。
ご町内ヒーローということで、あけぼの町の人々の描写がちらほらと見られたのは好印象。
何気ない日常もヒーローものには欠かせない要素だと思います。
変身＆能力行使はまんま龍騎やブレイドですけど、『デバイスそのものに意思がある』という設定を上手に使えば差別化できるのでは。
そしてED、これはいいキャプテン翼と少林サッカーのミックスですね。（ぉ

次回はリュウガンオーの変身も見られる？

・マジレンジャー：
第2話以来の母さん完全復活。久々に変身そして活躍を観られただけでもう大満足ですよ。
その裏では父さんピンチ。ン・マの魂を奪われるわ奈落の底へと突き落とされるわで一体どうなってしまうのか。
トードは魂をコレクションするオタクというのは妙な親近感を覚えてしまった。（笑

次回は~~アフロとかブロッコリーとか散々な言われよう~~ティターンが実はいい人だった、のお話。
他にはスフィンクスは小津家ウォッチングの過程で家族というものに除々に興味を持ち始めている様子。
こういうのは大抵死亡フラグが立つ、というのが関の山だが果たして回避出来るのか。

・Fate：
若干アレンジされてたとはいえ、OPソングがゲームそのままなのに燃えた。
作画が凄く綺麗だし、話も原作に結構忠実だしで製作側の意気込みが感じられる。
というか桜可愛いよ、可愛いよ桜。（ぉ　あとタイガーはっちゃけすぎでワラタ。

次回は士郎がセイバーと契約するところまでなのかな？

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