昨日の続き。いつものようにリンクをクリック。
続きを読む・牙狼 -GARO-:
前回がテンション高かっただけに、今回は比較的落ち着いた人間ドラマに仕上がっていたと思う。
亡き恋人と過ごした日々を追い続ける女の絶望、悲哀、そして狂気が画面から滲み出てくるような演出が良かった。
絵が上手く描けなくなってきた…というカオルの語りは、血に染まりし者としての末路の兆候とも取れるんだが。
彼女を取り巻く魔戒騎士2人の真意も未だ汲めず。これからの人間関係にも注目か。
・セイザーX:
やっぱりアレだ、たっくんとブレアード様が絡んだ時の爆発力は並大抵ではない。
もうこの2人が写ってる場面は全編通してツッコミどころしか無くて笑いが止まらなかったよ…。(笑
しかも似た者同士奇妙な友情が芽生えてるところもあまりにお約束すぎ。
あとオフィス族の連中は変なの紛れ込んでるのに気づけ。
エレベータの中であんな目立つカッコで気づかないその感覚はもはやツッコミを通り越して清清しささえ感じる。(笑
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うぉぅ、帰ってきて1時間じゃここまでが限界。
続きはまた今度ということで。