旅行に行く前までには何とか全部終わらせたいところだ。(汗
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冒頭にソウルソサエティでの隊首会が挟まれていたのは、次のアランカル編への伏線?
りりんのゲームに翻弄された挙句にチャドまで連れ去られ、一護たちはいい所無いなー。
ていうか浦原さん、電話機の下に逆探知機仕込んでるのはどうなんだ。(笑
そして本編といい死神図鑑といい、恋次がどんどんアホの子になってくのが何とも…。(つД`)
・BLACKCAT:
ちびっこトレインとティムを絡ませてきたか。これはこれで原作とはまた違った趣があって面白かったなぁ。
そこにザキーネとの過去も交えつつお話に深みを持たせようとしただろうけど、個人的には何となく違和感が。
やはりトレインの過去は一つのエピソードとして、他と切り離してやって欲しかった。
それにしてもちびトレインの声が高山みなみって、やっぱ狙ってる?(笑
次回は恐竜のお話ということは…ルガート・ウォンが出るのか?
それとも原作とは全く別物になるのか。
・ローゼンメイデントロイメント:
水銀燈の扱いがマジずさんだったんですが。('A`) 一度ならず二度までもー。
真紅と薔薇水晶のラーニング合戦は凄かったな。ローザミスティカを取り込むと個人の能力も付加されるのか。
槐の正体はローゼンの弟子…ってそんなオチありか。(笑 しかも薔薇水晶は偽りの存在だったと来たもんだ。
薔薇乙女が全滅→お父様の手で復活は途中からある程度予想できてたけど、何で蒼星石と雛苺は復帰できないんだママン。
あんまりだ。orz
総括は…うーん、何て言えばいいんだろ。尺が足り無さすぎた?というのが率直な感想ですね。
アリスゲームの悲しさと、それに付随する薔薇乙女達の葛藤が深く掘り下げられなかったせいで、イマイチ盛り上がりに欠けた気がする。
最後も結局ご都合主義で生き返らせましたー、みたいな印象が拭えなかったしね。
でも人形達が織り成す滑稽な生活ぶりは楽しめたし、むしろ陰鬱な雰囲気はこの作品に似合わないんじゃないかとも思う。
次回作もあるなら、次こそアリスゲームの無い平穏な日々を描いてもらいたいもんですな。
・牙狼 -GARO-:
アクションシーンが一切無いにも関わらず、この話の盛り上がりぶりは異常。
特に鋼牙が見せたカオルへの想い、そして最後に見せた柔らかい表情に、護りし者としての決意が見えてもう大満足。
しかしバルチャスはどう見ても遊戯王の闇のゲームだよな。鋼牙は
雰囲気からして海馬社長だから尚更そう思ってしまう。(笑
次回のゲストは
タイムファイヤーだー。(笑
小鳥の次は熱帯魚かー。(笑
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疲れたのでいったん切ります。続きはまた後で。