・メビウス:
(復讐の鎧)
ツルギがボガールを付け狙うのは、滅ぼされた星の無念を晴らすため。
そのためには、地球上で活動するための入れ物─セリザワの肉体─が必要であることも明かされました。
リュウは地球人として尊敬するセリザワを救いたい立場から、ミライは同じウルトラマンとして過ちを正す立場から、ツルギを止めるべく奔走する…。
この対比が面白かったなー、と思います。
サコミズ隊長はツルギのことを知っている模様。これをどう見るかは今後の展開に掛かってきそうですね。
盛り上がって参りました。
(GUYSの誇り)
ツルギがあっけなくやられたー。(汗 だがウルトラの母が出てきたことや予告から察するに次回以降素面で復活か?
作戦名が「PRIDE OF GUYS」でサブタイトルに繋がるのと、メビウス・ツルギ・GUYSの面々が協力し合って怪獣に挑む構図にはベタだけどやっぱり燃えた。
キャラクター1人1人がそれぞれの役割を果たしてこそ、初めて物語に厚みが出てくるものだと思うのです。
・吉永さん家のガーゴイル:
(商店街狂想曲)
ガー君が頑張るのかと思ったらオシリス大活躍かよ。(笑
百色さんは別に出てこなくても良かったんじゃないか。話の流れ的に何か違和感を感じたなぁ。
それともそれすらもママさんの陰謀と捉えるべきだろうか。(笑
他にはテンプルナイツと御色町梁山泊が出てきたけど、
あまりに出番が無かったから存在をすっかり忘れていたよ。(爆
(人形がみつけた赤い糸)
和巳君はフェミニストかと思いきや、(庇う為とはいえ)いきなり桃ちゃんを抱きしめたりとやることはしっかりやってるな。(殴
和巳君人形可愛いよ、可愛いよ和巳君人形。探し人を求めてピョコピョコ動き回る様に非常に和んだ。(*´Д`)
術を施した毛糸の帽子を被った双葉の本音から、実は心配性であることが発覚。強がりキャラのお約束、だがそれがいい。
あとキャストが2役・3役含めて46人って多すぎだろ。(笑
・うたわれるもの:
(傭兵)
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂彡
カルラ姐さんのあの乳を見たからにはこれをやっておかねばなるまい。(マテ
だがあの乳は相手を油断させておいて斬艦刀で叩き潰すための凶器だ。間違いない。(殴
しかし仮にも侍大将であるベナウィと互角以上にやり合うほどの実力だったのは結構意外だったかも。
ウルトリィとカルラが縁側で酒を酌み交わすシーンがあったけど、彼女らは昔からの知り合いということでFA?
実はカルラはどこかの大国の姫君で、奴隷船に囚われる以前に交友があった、と考えれば説明はつくけどどうなのかなぁ。
(永遠の約束)
ヤマユラ壊滅で親父さん達が死ぬ展開に愕然…。
特に親父さんの死に際で迎えに来たソポクさんと3人組の場面の破壊力は凄まじすぎる。
駄目だ今思い出しても泣きそうだ。 ・゚・(ノД`)・゚・
交渉が決裂し、クッチャ・ケッチャへと進軍するハクオロ達。
その前に立ち塞がるトウカ、そしてクッチャ・ケッチャのオーロ(=皇)らしき人物。その者達はハクオロのことを知っている?
物語の核心に対する伏線が張られたところで以下次回。次回も楽しみだ。
余談だが3人組の通称がウー、ヤー、ターって
少年ジェットか!と今更気づいた自分。(笑