杉瀬さんのマイミクから頂いてきた質問が面白そうなので答えてみたり。
続きを読む<萌えコレクション・2006夏>
−男性編−
・草加雅人(仮面ライダー555):
その特異すぎるキャラクターは『キング・オブ・マイ萌え』不動の1位と呼ぶに相応しい。(笑
・小山力也(俳優):
今期最大のダークホース。うたわれらじおでの萌えキャラぶりは異常。(笑
・小津蒔人(魔法戦隊マジレンジャー):
とにかく濃い。(笑 兄ちゃんは畑だー、マッスルー!!(何
・不動銃四郎(魔弾戦記リュウケンドー) :
オッサンカッコいいよ、カッコいいよオッサン。やられる様まで絵になるのは珍しい。(爆
・渋江譲二(俳優):
カッコいい外見とは裏腹にひょうきんなキャラクター。イブキさんのイメージが強く油断していた。(笑
・天道総司(仮面ライダーカブト):
ザ・俺様、でも裏では凄い努力家。可愛いヤツだ。
・加賀美新(仮面ライダーカブト):
熱血馬鹿だけどやる時はやる子。天道と対の意味で愛すべきキャラ。
・明石暁(轟轟戦隊ボウケンジャー):
仲間の迷惑顧みず、今日もどこかで冒険しまくる熱き冒険者。ある意味、最強。(笑
・オボロ(うたわれるもの):
『オボロボロボロ』この一言が全てを物語っている。うわらば!!
・ウサミミ仮面(おねがいマイメロディくるくるシャッフル!):
ここまでやる気の無い正義のヒーローがかつてあったろうか、いや無い。(反語
・ヘンリー=マーカー(かりん):
哀愁親父その1。やること成すこと全て裏目に出るのが愛しくてたまらない。
・ふじの家のパパ(動物のおしゃべり):
哀愁親父その2。家族どころか動物よりも立場が弱く見ていて涙が止まらない。
−女性編−
・セルヴィス・クライン(Z.O.E):
続編には出させてもらえず『井戸』『セの人』とか呼ばれても自分は好きですよ?(爆
・ケティ(Z.O.E〜Dolores,i):
おかっぱ、控えめ、健気。自分の中のハードルをことごとくクリアしている危険な存在。(笑
・三条燕(るろうに剣心):
理由はケティと同様。(笑
・真紅果林(かりん):
自分が不幸でも、他人のために一生懸命になれる娘って珍しいと思います。
・八神はやて(魔法少女リリカルなのはA's):
物腰は柔らかいけど意志は強い子。最年少ながら八神家のお母さん的存在になってるのも良いですね。
・吉永サリー(勇者特急マイトガイン):
舞人とジョーとの微妙な関係が好きだったなぁ。
・持田ひとみ(仮面ライダー響鬼):
もっちー可愛いよ、可愛いよもっちー。(他に言う事は無いのか
・ふじの未伽(動物のおしゃべり):
表向きは元気一杯の幼稚園児、しかしてその実態は耳年増の腹黒キャラ。侮りがたし。(ぉ
・トウカ(うたわれるもの):
最初は真面目で強いキャラだと思ってたのが、回を重ねるごとにどんどん崩れていったのに驚いた。
こんな衝撃は555の琢磨逸郎以来だ。(笑
・長谷部彩(こみっくパーティー):
主人公のために健気に頑張る姿がツボ。
・梨々=ハミルトン(吉永さん家のガーゴイル):
百色さんのために健気に頑張る姿が(ry
・グレーテル(おとぎ銃士 赤ずきん):
ヘンゼルの(それはもういい
やっと終わった。(笑 男性編は割とすんなり書けたけど、女性編は途中から何書いていいかわかんなくなってきてたし。(爆
しかしこうして書き連ねていくと、自分の萌えの傾向って
・ルックスより性格、キャラクター
・表向き強そう、もしくは実際強い。でもどこと無くヘタレ(爆
・もしくは逆に、普段はヘタレだけどやる時はやる子
に偏っていることに気づいてみる。
要はキャラの持つ『二面性』に自分は萌えるようだ。何か萌えの方向性が違っているような気もするけど。(笑