長かったレポートも、これにてようやく完結です。
不適切な表現にもめげずに読んでやるぜ!ってな方は、以下のボタンをクリック。
●エンディング:
・ここでアクアプラス検定の結果発表へ
・前述の通り、全問正解者は0でした
・PSP-3000の当選者発表後、急遽主催側からスティックポスターのプレゼント追加が
・賞品の中身を確認した剛志さんが『早速コレ、今晩のオカズにさせていただきますよ』と発言(笑
・当選された方々、おめでとうございます
・浪川さんが腕時計で時間を確認した時点で、時刻は既に22:05を回っているとのこと
・出演者、観客揃ってホントに良く頑張ってたもんねぇ
・出演者から一言ずつ〆の言葉を
・石井さんがここでも他の出演者に、着ているネルシャツやら立ち回りやらをダシに弄られる(笑
・中原さんの番では、告知に対しての訂正が
・内容は『ラジオが聞けるのはアクアプラスの公式ページではなく、アニメの公式ページから』だとのこと
・実は浪川さん、第二章の終わりで『ラジオはアクアプラスの公式ページにアクセスして聞いて下さい』と告知していたのです
・中原さんはそれを聞いて『何やってんだ浪川〜!』と思ってたんだそうで(笑
・ここで剛志さんが『アレは台本の内容をそのまま読んじゃってたから』とフォロー
・いやホントに浪川さんは良く頑張ってたと思いますよ?剛志さんのストッパーまで含めて(笑
・平野さんは『(WHITE ALBUMは)自分が生まれる前の作品なので楽しみです!』(※)と発言し、出演者揃ってどよめく
・Wikipediaで調べてみたら1987年生まれですか…世代の差を感じます
・最後は出演者から観客席へサインボールの贈呈
・さらにサイン入りTシャツを詰め込んだおもちゃのバズーカ砲まで投入(笑
・その威力はTシャツが2階観客席まで届くほどでした
※舞台がバブル時代ということなので、少なくとも1980〜1990年代の間と思われる
●総括:
ようやっと書き終えました。(苦笑 ウタマミレ同様、あるいはそれ以上に濃い2時間半だったと思います。
柚木さんが大人しかった分、剛志さんの暴走と平野さん・水樹さんの可憐振り、多彩なコーナー等で大いに笑わせてもらい、充実した時間を過ごすことが出来ました。(長丁場で疲れたけどね)
こちらはウタマミレとは違ってDVDが販売されると思いますので(カメラが回ってたし)、是非そちらで当日の雰囲気を堪能していただければと思います。
そしてDVDでカットされそうな場面では、ここでのレポートの内容を思い返してもらえればと。(ぉぃ