ある仕事場での出来事
2009年04月15日(水)
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今日 起こった事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『おれは課長に頼まれ6Fでコピーを取ろうと
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ 思ったらいつのまにか5Fで作業をしていた』
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも何をされたのかわからなかった…
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ 催眠術だとか超スピードだとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
真面目な話、確かに6Fへ行ったつもりが5Fだったんよ…。
いやはや、思い込みとは本当に恐ろしい。(マテ
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CLANNAD。一気に22話まで視聴。
中盤の朋也争奪戦から物凄く不安になってきたんだが(笑)、朋也が渚に告白するシーンまで含め最後まで綺麗にまとまったと思います。
早苗さん・秋夫さんといった家族や演劇部の連中、何より恋人となった朋也に支えられ、自分の手で自分の夢──演劇部の再開と舞台の上演──を実現させるまでの渚の成長が十分に伝わってきました。
特に両親が自分の為に夢を捨てたのでは…と沈む渚に対して『夢を捨てたんじゃなく、夢をお前に託したんだ』と声を振り絞って叫ぶ秋夫さんの姿とかもう格好良すぎ。
# しかしこれが渚の成長物語ならば、風子やことみや杏や椋らの物語をわざわざやる必要も無かったんじゃ?って複雑な心境を抱いてしまう
# 自分はやはりどこか人と違うんだろうなぁ。
ただ将来や父親との確執など、朋也自身の問題は何一つ解決していない。仮にも主人公なのに。(酷ぇ
その辺はAFTER STORYの方で回収されるという解釈で、いいのかなぁ?(草加雅人の口調で)
まだ番外編が2話残ってるので、そっちも観てからAFTERの方も進めていきますよー。