そんな感じで日々を過ごしておりました。
どちらかっつーと、仕事よりもお絵描きチャットの調整の方に注力してたんですがね。(ぉぃ
色々調整してみて分かった事とかを、(一部の人向けに)備忘録も兼ねて書き連ねてみる。
※○…メリット、×…デメリット
■V3.66(最新バージョン):
○レイヤー操作や塗り潰しの禁止など、ユーザへの許可レベルが細かく設定できる
○チャットの入り口に入室者の一覧が出せる
○キャンバス縮小時に中央寄せされるので、直感的に見やすい
×レイヤー関連にバグが多く、キャッシュが破損しやすい
(=後から入室した人がキャッシュを再生できず、ログインできない事態が多発する)
×各種ウインドウ(カラーピッカーやレイヤーメニュー等)がキャンバスの外へ出せない
×管理機能が使いにくい
■V3.56(機能追加が入る前のバージョン):
○レイヤーを切り替えてもそこそこ安定する(100%ではない)
○最新版より動作が軽い(それでもメモリがそれなりに無いと重いけど)
○管理機能がシンプルで使いやすい
×許可レベルの設定が無いので、誰でも安易にレイヤー操作や塗り潰しの操作ができてしまう
(これらの使用に関するガイドラインが必須)
×入室者の一覧表示が管理機能に組み込まれており、入り口に設置することができない
(=ログインするまで誰が参加しているのかが分からない)
×ログインはチャットの会話欄に名前を入力→「入室」ボタンで行うので、直感的に分かりづらい
×キャンバスと会話欄を分離した際、会話欄はブラウザのウインドウ扱いになり操作しづらい
(参考)
お絵描きしぃチャット非公式Q&APaintChat説明書Ver3まだ全部触ったわけではないので追記するかも。