決まらないねぇ。あ、コラムのお話です。
ゲームミュージックの事となるとあと3〜4回は必要な雰囲気になりそうだし(ぉ、他にも考えてるテーマがあるのでどこからかいつまんで話そうかと思案中。
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コラムのネタが固まるまでの間、取りあえず最近買ったコミックの話でもしてお茶濁す。
■ぬらりひょんの孫 6巻:
鴉天狗のネーミングセンスに全俺が泣いた。ささ美さんマジ不憫。(´・ω・`)
本編は邪魅編が真夏の怪奇譚って感じがして良かったなー。
しかしこの漫画のヒロインはもうつららさんでいいような気がしてきたのは自分の思い過ごしか。(笑
あと今週号のジャンプで
ドラマCD化が発表されましたね。リクオの声は福山潤さんかー…昼がカズキ(武装錬金)で夜が久嵩(ラインバレル)のイメージ?
■碧海のAiON 3巻:
吉幸さんのウザさは異常。そのウザさも、幼馴染である達哉との関係が壊れる事を恐れてるからで(この作品的には)まだ可愛い方なんですが。
この漫画自体、妬みや薄汚さなどといった『人の心の暗部』をこれでもかって程に描いてるんで、合わない人にはホントに合わないんじゃないかとたまに心配になります。(笑
そんな中でも後半は、ロリコンのユズキ(♀)が美凪(♀、小学生)のファーストキッスを奪ったり、星音が実はカナヅチだということが判明したりでコメディ色が強くなってきます。
しかし新キャラの登場で再び暗雲が…ってところで以下次巻。