千秋楽の公演に参加してきました。
続きは以下のボタンをクリック。
トークショーの出演者は以下の通り。
■桐山漣さん(左翔太郎/仮面ライダーW役)
■菅田将暉さん(フィリップ/仮面ライダーW役)
■山本ひかるさん(鳴海亜樹子役)
■木ノ本嶺浩さん(照井竜/仮面ライダーアクセル役)
■生井亜実さん(園咲冴子/タブー・ドーパント&Rナスカ・ドーパント役)
■飛鳥凛さん(園咲若菜/クレイドール・ドーパント役)
■なすびさん(ウォッチャマン役)
■コン・テユさん(加頭順/ユートピア・ドーパント役)
■君沢ユウキさん(園咲霧彦/ナスカ・ドーパント役、サプライズゲスト)
まさかの霧彦さん参戦吹いた。
ファイナルステージではマスカレイドに格下げされ、18話のシーン再現ではオールキャストにフルボッコにされる様はまさに婿殿。(笑
君沢さんとのフリーダムな絡みとか、ダブルドライバーを買って人目をはばからず電車の中で開けて遊ぶとかコン・テユさん可愛いな。(笑
『アクセルのデザインってどうなんかなー』木ノ本さん本人も気にしてたらしい。(笑
だが復讐に呑まれることなく仲間との絆を優先した照井△。
生井さん曰く『冴子は眼力』らしい。
菅田さんのいじられキャラぶりは異常。
見どころはまだあるはずだけど、それ以上にキャストのトークが面白すぎてちょっと覚えていない。(爆
来年1月にDVDが販売されるそうなので、詳しくはそちらを参照ってことで。
こっからは真面目な話。
ファイナルステージ・トークショー通して思ったのは、キャストもスタッフも風都(=この作品)を愛してるんだなぁ…ということ。
風都メモリの能力が街の人々の記憶だったことや、トークショーでのキャストの連携プレイ・ラストメッセージで各自が見せた思いのたけや涙からそれがありありと感じられました。
一年間、追いかけ続けてきて本当に良かった。
最高の作品を届けてくださったスタッフ・キャストの皆様、そしてこの風都を愛してやまないファンの方々に、心からの感謝を。
I love FUTO!
写真は会場で買ってきたナスカ・ドーパントTシャツの絵柄。
やっぱりナスカは青い色がよく似合う。