11話とは逆に、オムニバス形式の5話一挙放送というかなり変則的な展開となった回。
物語全体としては『箸休め』的な位置付けと考えて良いのかな?
感想ですが、洋画や洋楽PV等からのパロディが散見しており分かる人しか分からないだろコレ、といった印象を受けました。
ぶっちゃけストーリー的に期待などしてはいけないというか、『こまけぇことはry』だったりとか。(笑
自分が分かったのは…
<洋画パロ>
■インナー・スペース(話のタイトル)
■バック・トゥー・ザ・フューチャー(話のタイトル)
■トムとジェリー(『チャック〜part1』のチャックとファスナーの掛け合い)
■ザ・フライ(『チャック〜part2』の虫の大群、及び電子レンジを物質転送装置に見立てての融合描写)
<洋楽PVパロ>
■左上のロゴ(MTVのパロディ)
■ビートルズ(話のタイトルにも曲名あり)
■エルビス・プレスリー
■キッス
■クイーン
■レディー・ガガ
■t.A.T.u.
■ジミ・ヘンドリックス
■キング・クリムゾン
あたり。特に『ザ・フライ』が出てきた時は声出して笑ってしまった。
元ネタのまとめサイトがあったので転載。↓
洋楽PVパロ満載に全裸の作画崩壊天使達まで披露『パンティ&ストッキングwithガーターベルト』第10回18-22話まとめ(萌えオタニュース速報)