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炎神戦隊ゴーオンジャー:
10話目にしてロボが2体合体するという展開の速さ、並びに軍平のネタキャラ振りが異常。(笑
面白いんだけど、中盤〜後半にかけて中だるみしないかちょっと心配だったりします。
・仮面ライダーキバ:
過去編がどんどん昼メロみたいな雰囲気になっていって、現在編も渡のキャラ付けが迷走してる感じがしてイマイチ感情移入しづらい。
過去と現在のパラレルも、逆に物語の展開がグダグダになってきてる感がある。
今後もこの展開が続いたら切るかもしれないなぁ…。あまり希望は捨てたくないですけどね。
・トミカヒーロー レスキューフォース:
OPテーマの熱さ、CGのクオリティ、『人の命を救う為に活躍する』というテーマに沿ったヒーロー然としたシナリオ。
まさに『王道』って感じがして良いですね。
他には安田大サーカスが声を当ててる敵幹部もいい味出してる。
後は役者さんの演技がもうちょっと上手くなれば文句無いかな。(苦笑
しかしファイナルレスキューって(上司の承認が必要とはいえ)一歩間違えれば逆に大災害だと思うんだ。
『爆裂的に鎮圧せよ!』ってアオリもそれに拍車を掛けている。(笑
・仮面のメイドガイ:
駄目人間を絵に描いたようなご主人様と、言動は理に叶ってるけど行動は非常識なメイド(♂)が繰り広げる非日常的コメディ。
こういうの大好き。(笑
それにしても力也さんのはっちゃけぶりが凄いですね。腹抱えて笑った。
あとOPがKOTOKOさんの電波系ソングで、EDが福山芳樹さんのハードロックというアンバランスさも良い。(ぉ
・BLASSREITER(ブラスレイター):
今期の一押しアニメ。チーフライターが小林靖子さんで監督が板野一郎さん、という時点で観ない訳が無い。(笑
3話まで観た時点ではまだ「?」な部分も多いですが、靖子さんは伏線の回収が上手いので後半は盛り上がると信じています。
個人的にはテッカマンブレードのようなドロドロの展開を期待。
OP/EDの歌は両方お気に入り。CDが出たら買う。
OP歌ってるのってGRANRODEOなんですね。きーやんカッコいいよきーやん。
・BLEACH:
原作は過去編に突入し、アニメでは新隊長就任のオリジナルストーリーかぁ。どっちも微妙だ。(ぉ
結構良いところで切れてるので、早いところ元の流れ(アランカルvsソウルソサエティ)に戻って欲しい。
アニメの一護vsグリムジョー戦は、ドラゴンボール張りに動くアクションが観られて満足。
やっぱり自分はこういうのが好きなんだなぁ、ってつくづく思いました。(笑
・ドルアーガの塔 〜the Aegis of URUK〜:
地上波版・Gyao版共に見たけどどうにも作風が自分に合わず、1話で切りました。
・ToLOVEる:
乳とかお色気とかを強調してる時点で自分には無理。1話で切りました。
・マクロスFRONTIER:
剣道さんが録画していた1〜4話を観たので感想を。
複雑な環境で育ってきた故の葛藤、学園生活/SSSでの人間関係、2大ヒロインとの三角関係と盛り沢山の内容で凄く見応えがありますねー。
まさに『アルト姫のアルト姫によるアルト姫のための物語』という言葉がしっくり来るアニメだと思う。(笑
でもランカの可愛さと歌唱力も凄く良いと思ってる自分が居るんだ。(笑
普通に先が楽しみなアニメなので、今後も継続視聴決定。
坂本真綾さんが歌うOPソングもシリーズのテーマに沿っていて良い歌だと思います。CDは購入済。
・狂乱家族日記:
ED集を動画サイトで観てたら興味が沸いてきたので視聴開始。
人外(一部例外が居るけど)が一つ屋根の下に集って繰り広げるドタバタ劇なんですけど、騒動の元凶(笑)である凶華(=母親)が所々で見せる母性とか優しさとかいったものにどこか人間臭いところを感じてしまうんですよね。
そんな母親が中心となり、家族全員が一致団結して絆を深めていく光景に心が和みます。
そういった意味では、洋画風の正統派ホームコメディに近いものがあるかも。
OP/EDテーマはユニークな楽曲とPVが揃っていて見飽きないです。詳細は
この辺を参照して下さい。
EDは家族全員分で8つあるんですけど、
その全てが畑亜貴さんの作詞って幾らなんでも働き過ぎなのでは。(笑
・xxxHOLiC〜継:
・ゴルゴ13:
1話見逃したのでDVDが出たらレンタルで一気観する予定。